シネマキューブ

人類が絶望したとき、彼だけが生き残った。彼の血に残る謎の免疫。そして、夜な夜な死者達は彼の血を求めてさまよう…。カルトな幻の名作として知る人ぞ知る作品であり、数々の映画に影響を与えている。


The Last Man on Earth 地球最後の男


監督 シドニー・サルコウ/ウバルド・ラゴーナ
キャスト ヴィンセント・プライス エマ・ダニエリ ジャコモ・ロッシ=スチュアート

映画レビュー評価:6点

ウィル・スミス主演の「アイ アム レジェンド(I Am Legend)」がこの映画のリメイクだったことは知っていたけど、さらに「地球最後の男 オメガマン 」という作品もあるらしい。2作もリメイクされているだけで凄さが伝わるでしょうか、多分当時ではかなり斬新な内容だったんだろうなと。

色々と突っ込むところはありますが、ストーリーが結構しっかりしている(原作はリチャード・マシスンのSF小説)ので完成度は高いとみていいですね。モノクロ映像だが、違和感なくそれなりに入り込める。

回想シーンが長いのが減点材料、あとゾンビだかヴァンパイアかが全然怖くないので、その辺で合格点にはとどかなかったけど、リメイクしたくなる気持ちは分かる作品です。ここから色んなゾンビ映画が生まれたきっかけなんだと思うと、ゾンビ好きとしては観てよかった。

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